タック』がコメディ路線で作られたことが、次々作『燃えろ!!ロボコン』の制作に結果的に繋がった。 プレックスのデザイナー・青木哲也(『カブタック』でのビーロボのデザイン担当)によると、企画当初、本作品は前作『ビーファイターカブ
128キロバイト (18,616 語) - 2020年1月23日 (木) 12:36



(出典 vmimg.vm-movie.jp)


ギャップ半端なかった
ガッカリしたけどしっかりハマった

1 以下、?ちゃんねるからVIPがお送りします :2018/09/15(土) 07:55:41.184 ID:wvdZfdKU0.net

何やこれ!!!ってガキながらに思った


【ビーファイターの次がカブタックだった時の衝撃】の続きを読む