『救急戦隊ゴーゴーファイブ』が食玩アクションフィギュア「SHODO SUPER」から発売決定!【バンダイキャンディスタッフBLOG】 - 電撃ホビーウェブ 『救急戦隊ゴーゴーファイブ』が食玩アクションフィギュア「SHODO SUPER」から発売決定!【バンダイキャンディスタッフBLOG】 電撃ホビーウェブ (出典:電撃ホビーウェブ) |
ーファイブ。後期は状況に応じてビッグブイバスターとこれを使い分けていた。 第29話では1丁のみ製作されたが、続く第30話では他の4人にも装備された。 『救急戦隊ゴーゴーファイブVSギンガマン』ではマトイが生身で使用したり、ゴーピンクからゴーブラスターを借りたギンガピンクが、ゴーピンクのファイブレイザーと共に発射している。 158キロバイト (21,212 語) - 2020年5月4日 (月) 00:06 |
秋田英夫2020/02/01 08:06
横浜市・放送ライブラリーにて現在開催されている企画展「スーパー戦隊レジェンドヒストリー」の関連イベントとして、トークショー「救急戦隊ゴーゴーファイブを語る!!」が1月25日に開催された。番組プロデューサーを務めた東映の日笠淳氏、そしてゴーレッド/巽マトイを演じた西岡竜一朗がステージに登場し、かけつけたファンから熱い視線を集めた。
当日会場につめかけたファンとともに。左から中川素州、柴田かよこ、西岡竜一朗、日笠淳プロデューサー
https://news.mynavi.jp/article/20200201-965396/images/001.jpg
『救急戦隊ゴーゴーファイブ』は、1999年2月21日から2000年2月6日まで、全50話を放送した連続テレビドラマである。世紀末と言われた1999年は「人類滅亡の予言」や「惑星直列現象(グランドクロス)」など、何か地球全体に大きな"災い"が起きるのではないかという不安が渦巻いていたころ。ゴーゴーファイブは、そのような不安や恐怖を吹き飛ばしてくれるような、力強いヒーローとして誕生した。
ゴーゴーファイブの特徴は、メンバー全員が「兄弟」であり、さらにそれぞれが"レスキューの専門家"であることが挙げられる。長男のゴーレッド/巽マトイは消防局レスキュー部隊隊長、次男のゴーブルー/巽ナガレは化学消防班、三男のゴーグリーン/巽ショウは航空隊ヘリコプターパイロット、四男の巽ダイモンは警察官、末っ子の長女・ゴーピンク/巽マツリは救急救命士と、いずれも人命救助のエキスパート。しかし突然、人知を超える巨大災害を巻き起こす怪物(マグマゴレム)が現れたことがきっかけとなり、父・巽モンド博士が10年かけて準備した「アンチハザードスーツ」や「99マシン」を用いて、救急戦隊ゴーゴーファイブを結成。人類を災厄に陥れようとする「災魔一族」から人々の命を救うべく、命を懸けた戦いに挑む。
今回のイベントはまず、第1話「救急戦士!起つ」がスクリーンにて上映された後、ゲストによるトークショーが始まるという流れであった。MCを務める東映・中舘充樹氏(企画展のプロデュースも手がけた)の呼び込みにより、『ゴーゴーファイブ』チーフプロデューサーであり、現在は東映テレビ・プロダクション代表取締役社長を務める日笠淳氏と、ゴーレッド/巽マトイ役の西岡竜一朗が登壇した。2人は番組で使用していたオレンジ色のレスキュージャケットを身に着けて登場し、ファンからの大きな拍手と歓声に迎えられた。
まずは今回の企画展「スーパー戦隊レジェンドヒストリー」についての感想が尋ねられた。西岡は「ファイブレイザー、Vランサーといった武器が展示されていて、懐かしかったですね。Vランサーには思い出があって、初めてこの武器が出てくる回(第18話)では中田島砂丘にマトイがずっとクモの巣に貼りつけにされていて、すごく辛い思いをしたこと(笑)。あとは、すべてのスーパー戦隊のパネル展示や、歴代レッドの立像がバーッと並んでいるのは壮観でした」と、展示アイテムを見て約20年前となる撮影当時の思い出がよみがえったことを明かした。
日笠氏もまた企画展について「撮影で使用したミニチュアの展示はとても珍しいこと。何より、"スーパー戦隊"でこんな豪華な、しかも無料のイベントを成立させたのが驚きです。まさに、スーパー戦隊シリーズが"文化"として語られるようになりつつあるのかな、と感慨深い思い」と、45年もの長きにわたって愛され続けてきた「スーパー戦隊」の長い歴史を一望できる今回のイベントを「画期的」だと評した。
『星雲仮面マシンマン』(1984年)、『宇宙刑事シャイダー』(1984年)、『超人機メタルダー』(1987年)、『美少女仮面ポワトリン』(1990年)『有言実行三姉妹シュシュトリアン』(1993年)『ビーファイターカブト』(1996年)『ビーロボ カ*ック』(1997年)などさまざまな特撮ヒーロー、キャラクター作品でプロデューサーを務めてきた日笠氏にとって、『ゴーゴーファイブ』は初めて取り組んだ「スーパー戦隊シリーズ」だったという。
===== 後略 =====
全文は下記URLで
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ゴーゴーチェンジ!
マイク真木の息子が白髪になったら瓜二つになってて笑った
ガキの頃からの戦隊シリーズのファンだけど、これは全面真っ黒で顔のないマスクが受け付けなくて見なかった。
>>5
俺は黒いマスクの奥に酸素マスク付けた素顔が見えるシーンがカッコいいと大興奮した。
宮村優子が出てたやつ
西岡さんの叔父の西岡徳馬が今の仮面ライダーに出演していたな
55Vは東日本大震災後は実在して欲しい戦隊No.1になった
主題歌の深さも身に染みる
この戦隊も一個人のマッドサイエンティストが、
私財を投じて組織した戦隊だったな、、、
みやむー来ないと
マツリには息子がお世話になったなぁ
歴代の戦隊シリーズで一番好きだった
幼い頃にこの作品見て影響受けて12年後の東日本大震災の年に自衛隊に入隊したわ
https://book.dmm.com/detail/b600rsgk00367/y01bl-001
オダギリが暴れたやつ
あとイエローだかが難病になったな
チョイスの理由がわからないもっと他の人気作でやれよ
メカが好き。
救急戦隊ゴーゴーファイブ DVD-COLLECTION VOL.1 [ 西岡竜一朗 ] 価格:10,182円 |
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